君は、これまでなんども失敗した。
おぼえてはいないかもしれないが。
はじめて歩こうとしたとき、君は転んでしまった。
はじめて泳ごうとしたとき、君は溺れそうになってしまった。
そうだろう。
デパートの創業者は7回失敗し、8回目で成功した。
564冊の本を出版したイギリスの小説家は、その前に753通の断り状を受け取っている。
714本のホームランを打った男ベーブ・ルースは1333回、三振をしている。

しばらく前に仲間に言われたこと.

できあがった理論や,他人が研究で新しく編み出したテクニックを習得するときは,何てすごいアイディアなんだ!と驚嘆したり感動したりせず,「フーン,そうやればいいのか.」と冷静に,当たり前のように受け止めたほうがよいらしい.なぜなら,それをスゴイ理論だと思うほど,自分には難しくて使いこなせないのでは,という心理的な壁ができてしまうから.うーんなるほど,そうだなぁと思った.

振り返ってみたら,小中高で数学を習うときもそうなっている.例えば『数直線』—-直線上に実数を目盛るというアイディアは,実に偉大な,驚きの発明だったけれど,教えるときは「こうするんですよ」とやり方を説明するぐらいで,それはとてもスゴイことなのだとか,知性の不思議なはたらきですねとかはあまり言わない.これはきっと理にかなっていて,そんなことをあまり強調されると教わる側は心理的に萎縮してしまうだろう.

ほかに例えば,高校で扱う『積分法』など,実にサラリと話が進む.積分という言葉の意味にも触れず,いきなり「微分の逆を不定積分と言いましょう」から始まって,「定積分とは端点での値を代入した差です」と続き,「実はそれはグラフとx軸が囲む図形の面積なんです,じゃあどんどん面積を計算してみましょう」と来る.何だか,わけもわからないうちに新天地に連れてこられたみたいだ.

個人的には,こんな教わり方をしたために,物理法則が微積分を用いて記述されることを得心するのに余計に長い時間がかかってしまったような気もしなくはない.(ちなみにこの問題—-微積分の意味が学びにくいこと—-はある程度一般的で,現在も残っていると思われる.今後改善されてゆくことを望む.)しかし,ともかく1ヶ月もすればみんな平気な顔をして面積が計算できるようになる.いろいろと問題点や批判はあるだろうが,微積分学は歴史的に見ても多大の労苦・試行錯誤の末にできあがった理論で,一度で完全を期すのは難しい.何ヶ月かの勉強でとにかく使い始められるようになるのは一定の成果だと思う.少なくとも,微積分ができるまでの長い歴史を振り返ったり,その深遠さを語ったりすることは,習得のためにはあまり意味がなさそうだ.

もちろんどんな理論も,「本質を捉える」ことは大切なのだけど,しかしそれは,驚嘆したり感激したりすることとは独立にできることではある.感動せずに勉強なんてちょっと味気ない感じだが,理論も技術も「使いこなせてナンボ」だとするなら,冷静に平常心で学んでしまう(感動は自分で使いこなせるようになったときまで取っておく?)のがよいのかも知れない.

びっくり数学島 習うときはタンタンと

数学者の谷口隆さんのブログから。これには同意するな。

確かに、昨今行われている科学リテラシー教育のように、これはスゴイ、感激、センス・オブ・ワンダーとか言われて、驚嘆の押し売りをされながら科学や数学を教わるより、十分反復練習をし、技術や概念を取得したあとで、実はねそれは結構スゴイんだよと言われるほうが深く感動すると思う。

ただ、科学や数学に対して当初全く興味がない層に、ある程度モチベーションと興味をもってもらうためには、感激やセンス・オブ・ワンダーが必要だという意見も理解できる。うーん、教育は難しいね。

(via kashino)

(ginzunaから)

よく「論理的な人」を「理屈っぽい人」と勘違いすることがあるが、「理屈っぽい人」と「論理的な人」はまったく違う。

 「理屈っぽい人」は一つの包丁でぜんぶ料理をすませようとする人のことである。

 「論理的な人」は使えるものならドライバーだってホッチキスだって料理に使ってしまう人のことである(レヴィ=ストロースはこれを「ブリコラージュ」と称した)。

 「自分の考え方で」考えるのを停止させて、他人の考え方に想像的に同調することのできる能力、これを、「論理性」と呼ぶのである。

 論理性とは、言い換えれば、どんな檻にもとどまらない、思考の自由のことである。

さのたつ日記 : 論理的な人と理屈っぽい人 - livedoor Blog(ブログ) (via schweiz) (via it-shine-reading) (via yaruo) (via petapeta) (via lain65) (via shrineroof, schweiz-deactivated20110410-dea)

2010-03-04

(via gkojay) (via kuj) (via kyohei28) (via layer13) (via goodmorning) (via usaginobike) (via glasslipids) (via asanuma) (via obakehouse) (via muhuhu) (via anyu) (via edieelee) (via kyoheiokada) (via eoma) (via usaginobike) (via takeshi-kura) (via mmqqbb) (via troubadour-h) (via takkkun) (via 16493) (via twilightdesk) (via toronei) (via katoyuu)

ちょっと言い換えてみると「自分個人の感情という枠で制約される思考の範囲を論理という道具を使って外部に拡張できる人」かなあ。ただ人間社会では更に強いのは「自分や他人の感情自体もこの論理という道具に乗せて思考出来る人」だったりもするんじゃないかと。

(via yoosee) (via lovecake) (via bgnori)

(via theemitter) (via sytoh) (via dannnao) (via zenrahanra) (via sobbieontmblr) (via chiisanaehon)

(via halmatch)

(via kskb)

さて、ここまで来てようやく本題に入る。

 ここまで例によって長文で引っ張ったんで、さっくり行こうと思うが、大雑把にいうと、人を信じさせる手法には二つあると思う。ひとつは「これすげえ!」と絶叫を繰り返す方法だ。絶叫の総エネルギーが相手を上回れば相手を飲み込むことができる。もうひとつは「疑念を封じる」方法だ。増田のこのエントリはその双方において優れている。相当の推敲を経た形跡が窺える。

 まずこのエントリでは、肩こりとか目の疲れとか腰痛とか、だれしもがひとつくらいは心当たりがありそうなことが問題として提示されている。これが一般化だ。もしこの前提が「モモがえろく見えてしかたない。あの地味な外見と制服の内内側にえっちなものをいっぱい隠し持ってるかと思うと夜も眠れない」だと出だしからものすごい勢いで頓挫する。咲の二期の追加情報まだですか(しつこい)。ガン治療なんかもそうだろうが、間口が広く解決されていないものほど対象としてはいい。「幸福」なんかも商売のネタとしてはすごくいい。この記事の念が入っているところは「そもそも体が弱い」という個人的な事情も織り込んでいるところだろう。これによって、実は射程範囲が極大な大雑把な話であるにもかかわらず、まるでこの人個人の悩みであるかのような錯覚を抱くことができる。

 そして効能として挙げられているのが「爆睡」だが、これがまたうまいと思う。限定的だ。間口広いのに得られる効果が限定的。限定的ではあるが「それくらいならありうるかもしれない」というフックにはなりうる。俺の上述の悩みでいうと「コゾコゾ」というかわりに「かじゅ先輩かじゅ先輩」と唱えながら股間をもじもじさせたら本人さえも意識しないあいだに爆睡、俺はモモになってかじゅ先輩にだきついちゃったらモモである自分のおんなのこ成分によってかじゅ先輩が変になっちゃってもう大変、という夢をみれてすごい幸福になりました、という効能に近い(近くない)。

 さらにラストになって「自分はすごくいいものだと思ったのでやってます」という個人のレベルに話を引き戻し「でもほんとはみんな効果あるはずだよ」と話をまた一般化する。この振幅が見事だと思う。

 こうやって見てくると、双方とも使ってるとは書いたものの、手法としては「ツッコミどころを封じる」というのが主になってる気がしてきた。実際にそんなことで効果があるのか、という当然の疑念に対して「いや俺には効果あったよ」で対応し、あるいは「とりあえず限定的には効果あったよ」で応じる。でも最終的にはすごい効果があるわけだ。

430c:

【画像あり】 品川駅が地獄
185 名無しさん@涙目です。(京都府) :2011/09/21(水) 16:26:36.46 ID:u7gcBNfm0え?まさか電車が止まり始めてから帰ろうとしてんの?
235 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/09/21(水) 16:28:27.69 ID:OoYVprEB0»185それが東京なんです事前対応じゃなくて事後対応が当たり前なぜなら誰も責任を取りたくないから

430c:

【画像あり】 品川駅が地獄

185 名無しさん@涙目です。(京都府) :2011/09/21(水) 16:26:36.46 ID:u7gcBNfm0
え?まさか電車が止まり始めてから帰ろうとしてんの?

235 名無しさん@涙目です。(東京都) :2011/09/21(水) 16:28:27.69 ID:OoYVprEB0
»185
それが東京なんです
事前対応じゃなくて事後対応が当たり前
なぜなら誰も責任を取りたくないから

(azurunから)

314 名前:名無しさん@涙目です。(栃木県) :2011/09/20(火) 23:49:37.61 ID:lJq+Vrc40
強殖装甲ガイバー         1985年連載開始 コミックス28巻
ファイブスター物語         1986年連載開始 コミックス12巻
BASTARD!! -暗黒の破壊神-  1988年連載開始 コミックス26巻
ベルセルク              1989年連載開始 コミックス35巻
HUNTER×HUNTER        1998年連載開始 コミックス29巻
ヒストリエ  2003年連載開始 コミックス6巻

FSSなめんなよ

【モテないヤツの特徴 のになのに編】


「個性的」なのに「自分がない」

「神経質」なのに「ミスが多い」


「目立たない」のに「悪目立ちする」

「自分に自信がない」のに「プライドが高い」


「他人にやたら気を遣う」のに「空気が読めない」

「自分を良く見せようとしない」のに「自意識過剰」


「マジメだけが取り得」なのに「それほどマジメじゃない」

「褒めて伸びるタイプ」なのに「褒められても伸びない」


「趣味に生きるタイプ」なのに「誇れるような趣味がない」

「独りでいる方が気楽」なのに「ハブられるのはイヤ」


「他人を笑わせることは苦手」なのに「よく他人から笑われる」

「美人・イケメンが好き」なのに「美人・イケメンが苦手」


「平和主義者」なのに「トラブルメーカー」

「他人の気持ちに鈍感」なのに「他人の悪意に敏感」


「考え込むことが多い」のに「考えることが苦手」

「ミスを深く反省する」のに「同じミスを繰り返す」


「忘れっぽい」のに「イヤな思い出は忘れられない」

「疑り深い」のに「騙されやすい」


「フケている」のに「ガキっぽい」

「外見至上主義に否定的」なのに「面食い」


「妥協してばかり」なのに「恋愛・結婚は妥協したくない」

「リア充になりたい」のに「リア充が嫌い」


「波乱万丈な半生だった」のに「逆境に弱い」

「人生に絶望している」のに「今すぐには死にたくない」

(出典: vl4daazurunから)

偏差値は高いけどバカな人がいる。そのタイプの共通点は話が面白くないこと。

「意識」が「動かそう」と「意図」する指令と、無意識に指の筋肉を動かそうとする準備指令のタイミングを比べた。どちらが早いか?

 人が指を「動かそう」と意識するのが最初で、その指令が随意運動野に伝わるから、「無意識」のスイッチが入り、運動準備の電位が生じ、最後に指が動くと思うのが(私も含めて)凡人の常識だろう。

 ところが結果は衝撃的だった。なんと、「無意識かの運動準備電位が生じた時刻は、「意識」が「意図」した時刻よりも350ミリ秒(0.35秒)早く、実際に指が動いたのは「意図した時刻の200ミリ秒(0.2秒)後だった。

 何度測りなおしても、運動準備電位が発生した時刻は、人が「意識」的に運動を「意図」した時よりも数百ミリ秒ほど早かった。

 心が「動かそう!」と思うのが総ての始まりなのでなく、それよりも前に、無意識下ので、指を動かすための準備が始められている。

Sinono's tumblr

Sinono's tumblr 気になったものをスクラップしたりリブログしたりして蒐集しています。

Twitter
http://twitter.com/#!/riune
pixiv
http://www.pixiv.net/member.php?id=230777
Google+
http://gplus.to/riune

Search

Pages

kashino futa00152 skysignal ajiponn ginzuna azurun late5 nekoita kskb mayoneco atosakav shirokichi2 utsuyama27 bookshelves kitsuneiro tsuyuki nartakio takeit02 m-o0-ri ruins 
Page 1 of 8.
next